友人のお母さんの思い出

友人のお母さんが亡くなられました。

長い間、特別老人ホームに居られたので、最近は顔を見る機会もありませんでした。

子供が小さいころはよく家族で友人宅へ遊びに行きました。

有る時、子供が真剣な顔をしてAちゃん(友人の娘さんの名)のおばあちゃんに内緒だと言ってお小遣いをもらった、どうしよう。

見ると日本紙幣最高額の札を一枚手に握っています。

友人に相談すると、娘が生まれたときから見ているので孫のように思っているのだろうとのこと。

知らん顔で貰っておけと。

親が礼を言うと、内緒の約束を子供が破ったことになるから言わなくていいと。

言葉に甘えてありがたくいただきました。

娘がつたい歩きをしたころ(歩くのが遅かったので一歳過ぎていた)よく「かぁーい、かぁーい」と意味の分からないことを言っていました。

それを聞いた友人のお母さんが「可愛い可愛いとまわりが言うからそれ覚えったったがや」

そう聞いて「かぁーい」の意味がようやく解りました。

私はもちろん、娘までお世話になったお母さん。

葬儀に行けなかったので、自宅へ行き線香を上げ冥福をお祈りしてきました。






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